可視化研究所について

発見、可視化の最適解。

伝え方と表現の組み合わせで、
情報は自在に変化する。
ここは、「可視化の最適解」研究拠点。

「伝達方法(ミセカタ)」では、伝えたい情報の基盤となる視認性や可読性、様々なターゲットに対するアプローチを研究します。

「表現手法(ミタメ)」では、デザインの外観となる配色やグラフィックスタイル、フォントなどの印象を研究します。

可視化研究所では、2つを分解・収集して最適な組み合わせの研究と提案を行います。また、それらを一覧表示することで、何かを発信したい企業やクリエイター様のアイデアが揺さぶられるようなWebサイトを目指しています。

コンテンツ紹介

可視化研究所では、サイトの中心コンテンツである「可視化のカケラ」の他に、データ販売やもくもく会の開催、制作物の公開などを様々な発信を行なっています。

「可視化のカケラ」では、ビジュアルコミュニケーションにおける伝達方法と表現手法の2つを分解・収集して最適な組み合わせの研究と提案を発信しています。

「研究発表」は、可視化研究所で制作したインフォグラフックの公開、また外部活動で生まれた成果物などを公開しています。

「データ販売」は、オリジナルのピクトグラムや絵文字フォントの販売・配布を行なっています。

「可視研もくもく会」は、週に一度バーチャルオフィス会場にて、もくもく会(作業部屋)を解放しています。どなたでもお気軽にご参加ください。

「夜更かし研究室」は、読書感想やイベントレポートなど、研究員(管理者)が気ままにブログを載せています。

ご覧いただき、誠にありがとうございます。
可視化研究所に興味を持っていただき、大変嬉しく思います。
皆様に価値ある情報の提供を目指し尽力して参りますので、何とぞよろしくお願いいたします。

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